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~変態女装子マコさんの魅力を新たな視点で描き出すブログです~
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共有実験女装子「マコ」01
西村学園・女子特別高等部・・・

太平洋に浮かぶ南の離島に設立された私立の女子高校。それが、西村グループが運営する「西村学園・女子特別高等部」である。
ご存知のように西村グループは総帥である西村健次のもと、西村学園をその核として系列に国内有数の技術と規模を誇る大学病院までを含めた教育・医療機関を運営。
さらにはさまざまな業種の国内外企業を傘下に収め、今や政財官界にまで多大な影響力を及ぼすまでになっていた。
しかし、この女子高を設立したのは西村本人ではない。
数年前に西村家の養女として迎えられ娘となった、西村瞳(ひとみ)が自らの欲望を満たすために設立したものである。
西村健次とその妻、夏美の間に本来子供はいない。
戸籍上は夫婦ではあっても、その関係は主人と奴隷、いや、それ以下のものであり、数え切れないほど他人の子供を孕んできた夏美であっても、健次の子を宿したことは、一度もなかったのである。
そして瞳は夏美を心のそこから憎んでいた。しかし、健次はそれを知って瞳をあえて養女としたのである。
そこには夏美をさらに苦しめ、辱める大きな計略が隠されていた。
瞳と夏美、二人の関係についてはのちほど触れることにもなるだろう。
この島に「西村学園・女子特別高等部」が作られた理由に、それが大きな影を落としていることにも。

この話は、見えない糸に操られ、絡め取られ、一人の人間の巨大な欲望と憎悪の渦の中に巻き込まれて、この世のものとは思えぬ生き恥を晒す一人の女装子の物語なのだ。
そして、彼女が(とりあえずはそう呼んでおこう)その迷宮=ラビリンスから抜け出すことができたという噂はまだ伝わって来ていない・・・。

ようこそ、海の学園へ・・・

島の中央に位置する小高い丘の上には、深い堀と強固な城壁のような塀に囲まれた、中世ヨーロッパの大修道院を思わせる荘厳な校舎がいくつも連なり、周囲には、これもヨーロッパの海岸沿いを思わせるような瀟洒な住居や店舗、各種施設が小さいながらも街を形づくっていた。
それは、この島の一部が季節を限定し夏の間リゾートとして公開されているためであり、規模こそ大きく違うが、かつての「夏の軽井沢」のような場所とお考えいただければよいだろう。
しかし、大きく違うのはここが海に浮かぶ島であることだ。
最初に述べたように交通手段は、緊急時または西村家のみに使用されるジェットヘリを除けば船以外に何もなく、海が荒れるなどすればまさに孤島と化すのであった。
オフシーズンの夜ともなれば街はひっそりと静まり返り、遠くから周期的に窓を照らすほんの幽かな灯台の灯が、その絶望的な距離感を教えてくれる。


閉ざされた学園の正体・・・

この「西村学園・女子特別高等部」は、セレブリティの子女を集め、閉ざされた空間の中で、その地位と立場に相応しい女性となるために設立された。と、表向きにはそう伝えられている。
しかし、実のところここに集められたのは、そんな生易しい女子高生ではなかった。
地位や身分が高くなるほど趣味や嗜好が偏向してくることはよく知られている。
西村健次のように強度のサディストになる場合も多くあるが、その逆に普段は大企業のトップや高級官僚であっても、その内側に底知れぬマゾヒズムを秘めた男どもの数は計り知れない。
もちろん各国要人の相手をする場合も数多くある。
立ち振る舞いから各国語での会話まで、ひとつとして失敗は許されない。相手を罵り、ぶちのめしつつ、最大の満足を与える。ここから輩出されるのは、いわば我国の経済界、政界、そして国際関係を陰で支える責務を負った筋金入りのサディストなのである。
その役割はいわゆる普通に商売をしているサディストでは到底勤まらない。
ここで完全な寄宿生活を送る女子高生も、西村瞳がそういった趣味を持つセレブに声をかけ、将来の完璧なサディストを養成すべく子女の中から選りすぐった、その資質を持ったものばかり。
そう、ここはいわば女子高という皮を被ったサディスト養成学校なのである。
そして、西村瞳にはもうひとつ、大きな秘密があった。


「丸裸」にされるマコ・・・

生徒が寝静まった寄宿舎のはずれにある学園長専用の棟の一室からは、生徒たちに決められた消灯時間の11時を過ぎても光が漏れていた。

そこでは、サディスト予備軍の実験台となるための素材選びが行われていた。
今回、彼女たちの研究や練習といった名目で徹底的に辱められ、なぶりものにされるのは「女装子」。
それも、ある程度年齢が若い素材に限られているという。
「じゃあ、次のリストを見せて頂戴。」
「こちらでございます。」
秘書を務める女性が書類と写真をモニタに写し出す。

本名:香奈流 真琴(かなる まこと)
現住所:XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
電話番号:XXX-XXX-XXXX 携帯電話番号:XXX-XXX-XXXX
メールアドレス:xxxxxxxx@xxxxxx.co.jp
性別:男性
年齢:XX歳
職業:XXXXXXXXXXXXXXX
女装癖あり
ボンデージプレイ、羞恥プレイといった軽度のものから、
エネマプレイ及びそれに伴う腹部膨張プレイを好む強度のマゾヒスト
特に浣腸と腹部膨張に関しては異様なほどの執着を持ち、2,000cc以上の注入も、頻繁に行っている様子である。
その排泄姿や自慰及び射精姿を撮影するだけでなく、その画像を自身で開設したブログに目線などのない素顔で掲載している。
そのブログでは「亜奈流魔子」または単に「マコ」と名乗り、自身をテーマにしたイラストなども寄せられている。
この後にも、延々マコに関する情報が表示されていく。
さらに亜奈流魔子としてのブログはもちろん、どこでどんな手段を使って取られたのか見当もつかないような写真までが、モニタ上に展開していた。


狙われた標的、マコ・・・

「なかなかよく調べたじゃない。ここまでの情報は久しぶりねぇ。」
「お褒めに預かり光栄でございます。」秘書は顔を赤らめ深々と頭を下げた。
すると、瞳はその頬を思いっきり平手ではり飛ばした。
秘書の唇からは少し血が滲んでいた。
「ちょっと褒めたからっていい気になるんじゃないわよ。」
瞳は事も無げに言うと、無表情のままモニタに視線を戻した。
秘書もこのような扱いには慣れているのであろう。
「申し訳ございません。以後慎みます。」と一言謝るだけで、
すぐに何事もなかったかのように瞳に言葉をかけた。
「いかがでございますか、この素材は?」
「そうね、なかなか面白そうじゃない。素顔もかわいくて、スタイルもお腹と足辺りのバランスを除けば、全体にいいラインしているし。」
「それに、このブログ。ここまで恥ずかしい写真を公開しているなんて、よほど筋金入りのマゾに違いないでしょうよ。」
「では、早速手配いたしましょうか。」
「そうね、じゃあ頼もうかしら。」
それはまるで、明日の飛行機のチケットを予約するような会話だった。
事実、マコの情報は現時点ですべて把握されているのだから、彼らにとってマコを捕獲するぐらいなら、チケットの予約より簡単にできるのかもしれない。
女装子「亜奈流魔子」通称「マコ」の運命がここから大きく変わった。いや、狂ったと言うべきであろうか。
この翌日を境にマコのブログの更新は止まり、携帯をはじめとして電話、メールそのすべてが連絡不能となった。
そして、その行方はまったく分からなかった・・・。


裸同然で地下鉄に・・・

ある朝の地下鉄のホーム、混雑する乗車待ちの列に異様な格好をしたマコの姿があった。
それはとりあえず遠くから見る限りは、間もなく臨月かと思えるような妊婦に見えた。
しかし、その身にまとっているコスチュームは、常識的に考えて決して妊婦のものではない。
上半身には、身体にフィットするという状況を通り過ぎ、2サイズは小さすぎるのでは?と思わせるくらい肉部分に食い込みが激しく、キャミソールのように生地も薄く肩紐部分が細い、タンクトップタイプの白いTシャツを着ている。
Tシャツは丈も短めで、まさに臨月の妊婦のように膨らんだ腹の三分の一以上は丸出しである。
胸の部分に至ってはブラジャーもカップもなく、発育途中の中学生程度に膨らんだ乳房が、これもタンクトップタイプのTシャツの大きく開いた胸の部分から、そのほとんどを覗かせている。
しかし、妊婦と言うには乳房のサイズは小さく、先端についている乳首も母乳が出るほど大きくもないうえに、独特の黒ずみもなかった。
下半身もどう見てもサイズが違うとしか思えない、ジーンズ素材のショートパンツをはいている。
ローライズということもあり、お腹の部分に関しては、きついTシャツの裾と挟む形となり、まさにぽっこりという状態で、イボのように突き出したへそを中心に思いっきり自己主張をしている。
さらに、そのお尻部分は大きく抉られて、半分は露出しているだろう。フロント部分も相当抉られており、水着に匹敵するくらいの幅を残して切り取られている。
そこから伸びた足は、腰から上ほどは太くもなくそのアンバランスさがいかにも妊婦らしくもあった。


ありえない現実・・・

さすがに男性ではまずいと判断したのであろう。気を利かして女性駅員が駆けつけて来た。
「お客様、お見受けしたところ出産を間近にされた妊婦の方とお見受けいたしました。その格好では何かと目立ちますし、一緒にご乗車されます方も気をお使いになると思います。もしよろしければ、冷房が効いた車内は薄着ではお体にも障りますし、何か羽織るものをお貸しいたしますので、それをお召し戴いたうえ女性専用車両にご乗車いただければ、お席をご用意させていただこうと思うのですが、いかがでございましょう。」
それが本当に妊婦であったなら、まったく非の打ち所のない対応だっただろう。いくら、局部は露出していないとはいえ、女性として褒められた格好ではない。さらに、そんな女性を満員の男女共用車両に乗せれば、何が起こるのか分かり切っている。その判断があったからこそ、女性駅員はマコに近づき、親切にもアドバイスしてくれたのである。

マコはこのままホームから消えてしまいたかった。
「なぜ?私どうしてこんな姿でここにいるの?」
何も思い出せない。目が覚めたら、というより意識が戻ったらここに立っていたのだ。
「な、何だかおっぱいも大きくなってるし、第一妊婦さんのようなお腹、何が入っているんだろう?そんなに重くないし、ウンチも今はそれほどしたくならないから浣腸じゃないとは思うけど、それにしても苦しいよう。膨らみすぎだわ。もう、げ、限界超えちゃってる。」
便意こそ襲ってこないものの、パンパンに膨らんだお腹と小さな乳房を晒して、衆人環視の中、地下鉄のホームに立っているのだ。
そこに携帯電話の着信が。
「どう?今の気分は。素敵でしょう、その身体。でも、あなたは決して妊婦さんなんかじゃないから。これから言うことをよく聞いて、その通りに駅員に伝えるのよ。」
「あ、あなたは?ど、どうしてこんなことをするんです?」
「マコ、お前には質問も拒否もする権利はないの。言われたとおりにするしかないのよ。もし、それがイヤならこうなるわよ。」
ぷゥゥッという小さな音がアナル付近から聞こえた。少し、ウンチも漏れたような気もする。
「ぎ、ぎひぃぃ、う、ウンチが、オナラが漏れるう。」
「今のはほんの小手調べ。こちらのリモコンでスイッチを入れさえすれば、あなたの肛門に装着されているアナルプラグは、全開はもちろんさまざまな状態に絞って開くことができるわ。もちろん、腸内にはウンチも入れてあるからそのつもりでね。全開ならまだしも絞って開けたら、そうねぇ、2時間ほどはビチビ、ぷぅぷぅとウンチとオナラが出続けるんじゃないのかしら。どう、体験してみる?恥ずかしいわねぇ。衆人環視のホームの真ん中で2時間脱糞し続ける、女装した変態のオカマ。新聞にも載るかもよ。ふふふふ。」
「うああ、わ、分かりましたぁ。何でも言います。だから、そんなひどいことしないでッ!」


妊婦 or メタボ?・・・

それから数分後、マコは女性駅員に向かって話し始めた。
「わ、私はこんな格好をしていますが、ほ、本当は男なんです。その証拠に、ほら。」
マコはおもむろにかろうじて股間に収まりくっきりとシルエットを浮かび上がらせているペニスと玉袋を、その女性駅員に指し示した。
「ひ、ひいい、な、何ですかこれ。あ、あなたって、お、男だったんですかッ!?」
女性駅員が驚くのも無理はない。マコの姿はそのコスチュームの異様さを除けば、妊婦そのものだからだ。
「ご、ごめんなさい。わ、私、ちょっと太り気味で、ち、ちょうどお相撲さんの胸が脂肪で女性みたいに大きくなっていたり、お腹にお肉がついてるみたいに、太ってるんです。い、いわばメタボ状態なんです。だ、だから、私、男なのでこちらの車両に乗りますので、どうかご心配なく。」
茫然自失の女性駅員は振り返ることもなく、足早に去っていった。
「うう、い、言いましたぁ。だ、だから、許してください。私、ど、どうすれば、いいんですか?」
涙ながらに携帯電話に話してみたものの、マコを更なる絶望へと突き落とす言葉が聞こえてきた。
「もちろん、そのまま地下鉄に乗るのよ。パンツのポケットに切符があるから、終着駅に着いたらまた電話すること。そして満員電車の中でいつアナルプラグを全開にされるか怯えながら、お客さんにオッパイやおチンチンと金玉を潰れるくらい弄りまくってもらうこと。周りの人に自分からアピールするのよ。『私は変態女装子です。よろしければこんな無様なオカマを皆さんで玩具にしてください』ってね。」
実験台に選ばれた翌日、マコは通勤途中を西村瞳が差し向けたスタッフによって眠らされ某所に運ばれたうえ、最初の処置が施された。
それが、中学生並みのバストにするプチ豊胸だったのである。
腹部の膨張に関しては、従来から慣れていたマコだったため、特製アナルプラグを装着することのみで対応することとなった。


悪魔の真っ只中へ・・・

車内でのマコの様子は皆さんが想像されるとおりであり、文章にすることが憚られるほどの惨状であったことだけは伝えておく。
終着駅に着いたときは一糸まとわぬ素っ裸であり、白目をむいて気を失いながらも、ペニスは勃起し続け射精をし続けたと。
そして、車内からぼろ布のように引きずり出され、ホームのベンチにいわば「まんぐり返し」状態で乗せられ、相変わらずアナルからウンチをじゅるじゅる、オナラをぷぅぷぅ、天井に向けて噴き出していたという。
もちろん、ペニスからは射精をし続けつつ併せて小便も洩らし、ベンチ周辺はもちろん、駅のホームは異様なにおいに包まれていた。
そんなマコを糞便そのものを見るような蔑んだ目で見ながら、通勤客たちは遠巻きにしつつ勤め先へと急ぐのであった。

その後、マコは到着した旨を電話した。
そこで、今までの自分の持ち物、財産すべてを処分されたことを聞いた。
かつての自分の周辺では、失踪したことになっているとも。

今の自分が行くべきところは、ひとつしかないと悟ったマコであった。

(つづく)
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